「暮らしが変わる！？」muiボードで叶える、あたたかいスマートホーム

こちらのブログでは、ぬくもり溢れるmuiボードに関する特徴と機能などを中心にお届けします。

おしゃれにスマートホームを実現したい方におすすめとなっております！

muiボードとは？

天然木とデジタルの融合

muiボードは天然素材を使用した、デジタルデバイス。

スマートホームコントローラーであるにもかかわらず、ホームのインテリアとして、暖かい印象を与える素材となっております。

スマートホームの中心となる存在

の独特な特徴と機能にあります。単なるスマートスピーカーやディスプレイではなく、

暮らしに寄り添うインターフェースとして、スマートホームの様々なデバイスを繋ぎ、快適な生活を実現するためのハブとしての役割を果たします。

カームテクノロジーがもたらす心地よさ

カームテクノロジーとは、生活をより穏やかで心地よくするための技術、製品、サービスを指す言葉。

muiボードのカームテクノロジーは以下の要素があります。

視覚的なストレスが少ない
生活空間に調和するデザイン

液晶ディスプレイのように強い光を放つのではなく、柔らかな光で情報を表示するため、視覚的なストレスが少ないです。また、インテリアの一部として、生活空間に自然と溶け込むデザインが特徴です。

muiボードの主な機能

それでは、muiボードの主な機能について、ご紹介していきます。

天然木素材の魅力

木目や石の模様など、一つ一つ異なる個性を持つ天然素材は、私たちに自然とのつながりを感じさせます。温もりや癒しを与えてくれるだけでなく、環境にも優しい点が魅力です。古くから人々に愛されてきた天然素材は、私たちの暮らしに豊かな彩りを添えてくれます。

現代社会で失われつつある自然とのつながりを、天然素材は再び取り戻させてくれます。木や石の温もりは、私たちの心を癒し、忙しい日々の中で安らぎを与えてくれます。また、環境への配慮という観点からも、天然素材は現代社会において重要な役割を担っています。

手書きメッセージ機能

まるでホワイトボードに書くように、指やスタイラスで直接ボード上にメッセージや絵を描くことができる機能です。

書いた内容は、スマートフォンアプリに送信したり、ボード上に表示し続けることができます。

子供がいる世代は、外出中に子供に伝えたり、子供が遊べたりと重宝する機能ですね！

音声メッセージ機能

以下のような機能があります。

【音声メッセージの送受信】

スマートフォンアプリを通じて、音声メッセージを送受信できます。忙しい時や、文字を打つのが難しい時などに便利です。

【音声アシスタントとの連携】

GoogleアシスタントやAmazon Alexaなどの音声アシスタントと連携することで、

音声で様々な操作を行うことができます。

【ハンズフリー操作】

音声で操作できるため、手がふさがっている時でも、

照明のオンオフや音楽の再生など、様々な操作が可能です。

音声メッセージ機能の活用例

【遠隔地にいる家族とのコミュニケーション】

電話のように、音声で会話をすることができます。

【料理中のレシピ確認】

レシピサイトと連携することで、手を使わず、

音声でレシピを確認しながら料理を進めることができます。

【ニュースや音楽の再生】

音声でニュースや音楽を再生し、聞きたい時に声だけで再生できます。

【スマートホームの操作】

照明、エアコン、家電製品などを音声で操作できます。

スマートホームとの連携

muiボードの専用アプリを通じて、

さまざまなスマートホームデバイスと連動することができます。

GoogleアシスタントやAmazon Alexaなどの音声アシスタントを通じて、

音声で操作設定を行います。連携方法によってスマートホームの進化が進んでいきそうですね。

muiボードはどこで買えるの？

価格については、現在一般販売はされていないようです。

問い合わせをすると以下の回答がありました。

現在、muiボードは第二世代を開発中のようでこちらの第二世代は、Makuakeというクラウドファンディングのプラットフォームにて購入可能で、一般のご家庭へのお渡しは、2025年1月以降を予定しています（こちらのリンクご参照）。価格についても記載しておりますので、お急ぎでなければ、ぜひこちらのプロダクトをご検討ください。以上、引き続きよろしくお願いいたします。

価格はいくら？

定価は132,000円です。

少し高いなーと思われた方！なんと今は開発中ということもあり、クラウドファンドで応援価格にて定価から４５％オフで購入できます。

割引後の価格は、72,000円！！！！

先着150名となりますので、お早めに！！

ぜひこちらのサイトをチェック！

実際に触っていみたい場合は？

実際に現物を見て確かめたい！触ってみたい！という方は、京都オフィス併設ギャラリー「Ebisugawa Salone（夷川サローネ）」にて体験できるようです。

手書きに答えるのはデモ機能で実装されてないそうですが、本体の木のボードはただいまMakuakeに出されているMUIボードというアイテムです
こちらも合わせてご参考にしてみてくださいhttps://t.co/PhGgcPTEMq
— 山下義弘 / ドケットストアの人 (@tyarinko) October 27, 2024